XMの出金日数はどれくらい?クレジットカード・楽天銀行の例を紹介

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海外FXから証拠金や利益を出金するというのは国内の業者を利用するのとは違ってもっとも気を遣う部分となります。

ネットで取引をしていると違いが判りませんが実際には海外から国内に資金を移動させるわけですから単純に国内で出金するのとは大きく異なる部分もあるのです。

今回はそんな海外FXの代表的存在であるXMにおいてクレジットカードで出金をした場合にどの口座に着金するまでにどのぐらいの時間がかかるのかについてまとめてみることにいたします。またクレジットカード利用以外にベストな方法がないのかどうかについても考えてみることにします。

XMには出金方法にプライオリティがつけられている

XMでは口座からの出金に関してプライオリティがついています。まずクレジットカードやデビットカードから入金した金額は出金時に同額まで同じルートを通って返金という形で出金が行われることになります。

これはマネーロンダリングなどに資金が使われないようにするための措置です。

この金額を超えた出金部分についてははじめて銀行送金か、iAccount,Bitwalletへの出金ができるようになるのです。

また最初から国内の口座を通して入金した資金やビットコインについては、銀行を通じた海外送金かBitwalletと呼ばれるオンラインウォレット、もしくはiAccountへの出金を選択する形になります。

さらに最初からBitwalletを通じて入金された資金は同様にBitwalletを通して出金される形になっています。

クレジットカード入金で同額まで返金扱いで出金には期限が存在

このクレジットカード入金の払い戻しによる同額出金の場合、さすがに半年も1年もしてからの払い戻し扱いはできない模様です。直近の3か月程度までは認められるもののそれを超えますと出金ができまくなります。

これは出金依頼をしてもその旨XMからメールによる連絡がありますので、もし連絡を受けた時にはほかの出金方法をあらためて選択することになります。このケースでは利用者が自ら判断はできませんのでまず出金依頼をして様子を見ることから始めます。

JCBカードからの入金はカードに返金ができない

同じクレジットカードによる入金でもJCBに関してはなぜか入金は1万円以上で可能になるものの出金はJCBを通じた返金ができない仕組みになっています。

したがってBitwalletやiAccount、海外送金のいずれかの方法を使って出金することになります。JCBのカードで入金した場合には注意が必要です。

楽天銀行クレジットカードの場合、出金日数は1か月以上が多い

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さて、今回のテーマとなるクレジットカードで出金した場合にどのぐらいの日数がかかるのかに関してしてですが、クレジットカードの場合には一定の決済日というものが存在してそれに合わせて引き落とし金額や返金金額が合算されるようになっています。

ですから、出金依頼をすればXMサイドは即日出金の措置をとることになりますがそれを受けたカード会社による出金にはショッピング枠のキャンセルという扱いで処理されるためにそれなりの時間がかかることになります。

具体的な事例でいいますと楽天銀行が発行しているクレジットカードを利用した場合、出金依頼がうまく楽天締め日とマッチしてしている場合には概ね1か月後、締め日の直後の場合には2か月程度の時間がかかることは覚悟しておかなくてはなりません。

これは国内で楽天クレジットカードを使って楽天市場で買い物をしてキャンセルしても同等の時間がかかりますかXMの責任ではなく、あくまでカード会社の都合によるものと理解しておく必要があります。

デビットカードなら楽天で4日程度で確実に戻る

同じカード入金の金額の出金でもクレジットカードよりもはるかに早いのがデビットカードによる入金です。楽天銀行のデビットカードならば出金依頼からほぼ4営業日程度で返金されます。

タイミングがうまく合った出金、つまりXMの出金部門の勤務時間中で出金依頼がすぐに承認され、しかもカード会社の営業時間ともマッチした場合には早ければ2日ほどで出金されることさえありますから、資金を早く手元に戻したいと思うならば間違いなくクレジットカードよりもデビットカードを利用することがお勧めとなります。

デビットカードであれば口座に入っている資金を上限にして入金可能ですから、クレジットカードのショッピングの限度額のような影響は一切受けませんから自由度は高くなります。

出金額は入金したとおりに返金される

クレジットカード、もしくはデビットカードで総計10万円入金し期間的に3か月以内程度で出金する場合、合計額は10万円でも入金時2万円、3万円、4万円、1万円といったように4回に分けて随時入金したような場合には、返金も同じように2万円、3万円、4万円、1万円と分けて口座に返金されることになります。

まとまって返金されると思っていたところ金額が違うと驚かれる方もたまにいらっしゃるようですが、あくまで返金扱いで出金されているためカード会社の処理上こうしたオペレーションになることはあらかじめ理解しておくべきでしょう。

資金を早く戻してほしい場合はデビットカードかBitwalletがお勧め

クレジットカードは国内では非常に普及が進んでおり、海外FX業者へのリアルタイム入金にも非常に威力を発揮しますが、そもそも入金専門の仕組みであり出金はショッピングのキャンセル扱いで返金として実現しているものだけにどうしてもリアルタイムで出金を実現するのが難しいのが現状となります。

したがって出金をあくまでも早くしたい場合には、まずはデビットカードを手にいれてこちらで入金していくことが確実な方法となるのです。

またデビットカードでも入金から一定期間経過してしまいますと返金の扱いがされなくなるため出金できなくなることがあります。

こうしたことを避けるのであれば最初からBitwalletにクレジットカードで入金し、そこからXMに入金するようにワンクッション置いた取引をしますと出金はすべてBitwallet経由でリアルタイムに行うことができます。

しかも入金額とは関係なく必要な分をすべて出金することができるので便利です。

この場合Bitwalletに入金する際の手数料ならびにBitwalletから自分の国内銀行口座に出金する場合には824円ほどの手数料が必要になりますが、海外送金に比べればはるかに安くなりますのでかなり便利な仕組みと言えます。

まとめ

海外FXを国内業者と同じように便利に使いこなすのにはまずリアルタイム入金ができる仕組みを確保することが極めて重要になります。

その点でクレジットカード入金はリアルタイム入金を実現するもっとも便利な方法といえますが、残念ながら出金に関してはショッピング枠で物品購入したものを後になってキャンセル扱いにして返金するという仕組みを利用している関係上カード会社内部の処理に時間がかかります。

しかも締め日の関係からかなり返金が遅くなることがあるという点についてはあらかじめ理解しておく必要があります。

クレジッドカードによる出金の場合入金した金額と同額までは出金上限になり、しかも入金からほぼ3か月程度以内でないと出金ができないことも覚えておかなくてはなりません。肝心の出金日数は平均して1か月以上かかり、タイミング次第では最悪2か月かかることもあります。

したがってもっと早い出金を望むならばクレジットカードではなくデビットカードやBitwallet経由の入金を選択することがお勧めとなるのです。