海外FXの銀行口座出金方法や手数料を解説!どのくらいかかる?

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海外FXを始めたいけど出金手数料がいくらかかるのかわからない場合が多いと思います。

私も以前はそうでした。

そこでこの記事では具体的に、出金するときの注意点から海外FXの出金方法やそれぞれの手数料について解説していきます。

重要な点に絞って簡単にご紹介していきますので、3分くらいで読めます。
安心して海外FXを行うことができるようになりますので、ぜひご一読ください。

注意点

まず海外FXの銀行口座から出金するときの注意点を紹介します。
それは基本的には、入金と出金の方法が一緒になるということと証拠金維持率です。

入出金方法が一緒

これはマネーロンダリングを防ぐために行われていることです。

海外FX業者はそろってマネーロンダリングを防ぐことにつとめています。

そもそもマネーロンダリングとは、麻薬取引や脱税など違法行為によって手に入れた資金の出どころをわからなくする行為です。

具体的には、架空の口座などを利用して次々と送金を繰り返したり、株や債券を購入したりします。

こうすることで、捜査機関による差し押さえや摘発をまぬがれ、世界規模で多額の資金が悪用されてしまいます。

そのため、海外FX業者から出金するときは、基本的に入金と同じ方法になり、違う方法を取る場合でも同一名義人の口座にしか出金できません。

証拠金維持率

海外FX業者の中にはポジションを持ったまま出金できる業者があります。

業者によって証拠金維持率の何%以上が出金できるのか決まっています。
例を上げると、XMでは証拠金維持率150%以上を出金することができます。

入金ボーナスや口座開設ボーナスを利用している場合は、出金することによってボーナスが消えてしまう場合があるので、ボーナスが消えた後の証拠金維持率を計算する必要があります。

また急激な相場変動にそなえ、証拠金維持率には余裕を持って出金しましょう。
それでは、どのような方法があるのかこれから紹介していきます。

おすすめはBitwallet

Bitwalletとは、簡単に言うと海外銀行と国内銀行の送金を円滑にしてくれるネット上のハブです。

具体的には、e protections(イープロテクションズ)が提供するオンラインウォレットで、口座開設費や口座の維持費は無料です。

どういうメリットがあるのか以下にまとめます。

  • 口座開設費と維持費が無料
  • 海外FX業者への入金・出金が無料
  • 日本円で出金する場合、出金手数料が一律824円
  • 日本語対応
  • ドル・円・ユーロの利用と両替ができる
  • オンラインショップの決済ができる
  • 入金手数料が銀行振込なら1%
  • マスターカードでも入金できる

クレジットカードの入金の場合、VISAとMastercardは手数料が4%で、
AMERICAN EXPRESS・Diners Club・Discoverの3社は手数料が5%になります。

銀行振込も会社によりますが最短で30分で口座に反映されるので、かなりスピーディーに海外FX業者へ送金を行うことができます。

その上、1度Bitwalletへ入金してしまえば、そこからいろいろな海外FX業者に入金することもできますし、利益をまとめて出金すれば出金手数料が824円で済みます。

かなりお得に資金を動かすことができます。
以前NETELLERを使っていた方には特におすすめのサービスになっています。

対応する海外FX業者も急速に増えてきていますので、これを期に口座を開設することをおすすめします。

出金方法は、海外FX業者のマイページに入り、出金を開きます。
そしてMybitwalletを選択し、口座のメールアドレスと出金額を入力します。
業者によっては、注意事項にチェックをいれて出金申請をして終了です。
ここで注意しなければならないのが、海外FX業者の登録メールアドレスとBitwalletの登録メールアドレスが一緒でなければ出金できないということです。

クレジットカード出金

クレジットカード出金は、入金分を返金するというかたちになります。

出金する時これが1番に優先されるので、クレジットカードで入金していれば必ず入金分の返金を行う必要があります。

それが終わらないと他の出金方法を取ることができません。
一方、利益分を出金するさいは、再度別の方法を取らなければなりません。

出金手数料は無料ですが、カード会社によって口座に反映される時間がまちまちで1ヶ月以上かかる場合もあります。

この精算が終わらないかぎり、別の出金方法を取ることができないので注意が必要です。

海外銀行送金

海外fx 出金 銀行

海外FX業者の口座は、海外にあるので直接日本国内の銀行に送る場合は、海外銀行送金になります。

この方法は、どの海外FX業者でも行うことができます。
しかし、時間がかかり手数料も高くなってしまいます。

そして、以下の6つの銀行は海外銀行送金に対応していないので利用することができません。

  • 新生銀行
  • みずほ銀行のネット支店
  • ゆうちょ銀行
  • ジャパネット銀行
  • じぶん銀行
  • セブン銀行

また注意しなければならないこともあります。それは次の4つです。

  • 予期せぬ出金拒否を受ける場合がある
  • 出金する金額が大きいと国内銀行から確認の電話が入ることがある
  • 手数料が高いため、預け金が足りずに出金することができない場合もある
  • 入金方法が銀行送金でない場合は、そちらの返金が終わるまで利用できない

では、基本的な操作方法を紹介していきます。

  1. 海外FX業者のマイページから銀行送金もしくはBank Wire Transferを選択し、必要な情報を入力
  2. SWIFTコードという国際基準の銀行の識別コードを入力(これは、「自分の銀行の名前 SWIFT」で検索するとわかりますのでご安心ください。)
  3. 送金が完了するのを待つ

銀行の営業日で3日から5日かかってしまいます。

手数料は1回の送金でおおよそ3,000円から5,000円くらいかかります。

加えて海外FX業者で日本円以外の資金で運用している場合は、さらに為替手数料が発生するので注意が必要です。

ビットコイン出金

最近ではビットコインでの出金に対応する海外FX業者も増えてきました。
さらに日本でもビットコインが使える店舗も増えてきています。

しかし価格変動が激しいので、ビットコインに変えた途端に価格が急速に下がり利益が目減りしてしまうリスクもあるので注意が必要です。

方法としては、まずビットコイン取引所に登録する必要があります。

仮にビットコインで入金を行っていた場合は、クレジットカードのようにまず返金を行わなければなりません。

そして海外FX業者の出金を選択する画面からビットコイン出金を選びます。
そこに取引所のビットコインアドレスと出金する金額を入力します。

最後に日本の銀行に出金を行います。
ビットコイン取引所から日本の銀行に出金申請をして完了です。

今後いろいろなところで使えるようになるかもしれないので、メリットはありますが、まだまだビットコインの価格変動が激しいので変動が落ち着くまではあまりおすすめできません。

逆に出金額が増える可能性もあるので、増やすことを考えているのであれば出金する時期を慎重に見定める必要があります。

まとめ

以上が海外FXの銀行口座出金方法と手数料についてでした。

海外FX業者によっても出金方法が異なりますが、時間と手数料を節約できるBitwalletが使えるのであればこちらを使いましょう。

またすでにクレジットカードやビットコインで入金している場合は、入金額分の返金処理が終わらないかぎり海外銀行送金など他の出金方法がつかえないので注意してください。

この記事がみなさまの海外FX生活をより豊かにすることに貢献できれば幸いです。